今では在宅ワークも当然の時代

円安が進み、世は物価高に進んでいます。政府が好景気を自称する世の中、在宅ワークの仕事も当然報酬というのは上がっていくものかと思っておりましたが、時が経るにつれて全体的に報酬は落ちていく一方です。
これは個人的な問題と言われれば身も蓋もありませんが、果たして要因はそれだけなのでしょうか。

私がやっている在宅ワークに至っては、2017年の5月まではタスク作業においては手数料無料でした。それが一転、6月以降は2割という手数料が追加されました。それを引き金に報酬を落とした大きな原因の一つになったと言えます。

同時に、これは体感的なもので統計を取ったわけではありませんが、クライアントが減ったように思えます。特に高単価と言える依頼は昨今、ほぼ見かけなくなりました。明らかに前年度と今年度で大きな差があります。

さらにワーカーが供給過多という点も関連していることでしょう。労働者が多ければ、クライアント側が報酬を下げようとするのは当然の帰結です。私がクライアントでも同じことをやるのは自明の理。捨てるほど変わりがおり、数千人のワーカーの中から、数人から数十人だけ働いてもらえればいいわけですから、そうなるのも必然と言えます。抗えない流れが垣間見えます。

次に己の価値を安売りするワーカーも少なくないという問題です。報酬額を問わずにボランティア気分で作業をする方も多く見られ、そこには報酬目的というよりも暇潰しや偽善、偽なる社会貢献といったものの感情が含まれるのでしょう。特に主婦層の方々にそういう属性の方が多いように見られます。その結果、全体の報酬も落とされてしまうのです。お金を稼ぎたい層にとっては正直迷惑ともいえるような存在なのですが、誰でも出来る仕事となるとどうしようもありません。

外的要因にばかり理由をこじつけるというのは汗顔の至りですが、今ではタスクワークで月1万円を稼ぐのも至難の業になりつつあります。前年度でしたら、2~3万円ほどくらいの稼ぎということを踏まえれば、決して誤差とも思えません。

この在宅ワークに関する報酬の悩み、いつか解決することを切に願っております。
在宅ワークをしながら学費を稼いでいる学生の子も多いみたいですからね。アルバイトに行くよりも自分の時間が自由になるので。私の学生の頃はお金を借りて遊んでましたが(笑)※お金を借りる学生
まあ、在宅ワークは学生にもいいかもしれませんね。

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